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猫とひなたぼっこ

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さて・・・どうしたものか

無事、1ニャンのトライアル出発に
2ニャンの正式譲渡が行われている中。
もうひとつ進行していたこと。


それは、真菌ズの産みの親の避妊手術でした。
20160216_18.jpg

手術は無事終了。

ただ、この子は捕獲する前から
左脇からおなかにかけての傷を確認していました。
出血はなく、たぶん、かさぶたができて毛が抜け落ちたように
遠目からは見えていたので、そのこともお話し、
念のためレボリューションと血液検査を依頼してました。

ちなみに、今回の写真は全て避妊手術後。
本来であればさくら猫さんなので耳カットするところですが、
募集をかけるかもというワタシの話を聞いて
先生が耳カットをされなかったようです。








20160216_24.jpg
というのも、人に触られるのは嫌いなのですが
自分からはスリスリ寄ってくるのです。

もしかしたら人の手を知っている子かもしれません。

だったら、最悪わが子にするつもりで
募集をかけるのもありかもと思ったのです。

血液検査の結果はエイズ、白血病マイナス。

見ていただいた傷も「大丈夫でしょう」ということでした。

ただ、先生がおっしゃるには疥癬の疑いがあるとのこと。
検査もしていただいたそうなのですが、
疥癬の原因のダニは見当たらなかったらしいのです。

今までも先生が疑いがあるとおっしゃったときは大抵当たってましたので、
きっと疥癬なのだと思います。

オレンジの赤丸の部分はそのためにかきむしって
毛が抜けてきているのではないかと思います。

先生からは、
「先住猫ちゃんのことを考えると家猫にするのは厳しいかもね~」
というお考えを伺いました。





20160216_84.jpg
そもそも、大人猫の募集というのも難しいと聞きますし。
いちごのこともあります。
(このことについては後日、書きたいと思います)

只今、絶賛、お悩み中であります。


ただし。
①確認していた傷の部分
②避妊手術あと
の件があり。

福岡の週間天気予報によると
月・火:雪
金・土:雨
なので、我が家の玄関でお過ごしいただいている次第です。

それと、もうひとつ我が家でお過ごしいただいている理由。
それは・・・

ペコ・ポコのお母さん猫の捕獲を確実なものにするため。

我が家にやってくる女の子さんは3ニャン。
うち、一番我が家に寄ってくれないのがペコ・ポコのお母さん猫なのです。

幸い、真菌ズのお母さんを捕獲後より、毎日顔をみせてくれているので。

今週末にTNRできれば、ともくろんでいる次第です。



20160216_46.jpg

とりあえず触れないことには疥癬の治療ができませんので、
せめて布越しで触れるまでになろうともくろんでおります。

それが、この子にとってよいことか悪いことかはわかりません。

お外で暮らしていくなら、「人間=敵」くらいの方が、
虐待などにあわずよいのです。

とはいえ、避妊手術だけして、この子がかゆさに苦しむ姿も
ワタシは見たくないので。
疥癬が治るとされる治療まではしてあげたいと思うのです。

2週間ごとのレボリューション。
それを確実に行うためには我が家でお暮らしいただくのが一番。
でも、それほど我が家でお暮らしいただいたあとリターンするのも・・・
というジレンマ。

むずかしかとです。








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6 Comments

なっつばー  

なかなか勇ましい面構えですが、ベッドにスリっとしてる姿には可愛らしさもありますね。
疥癬が治るころには心を許してくれそうですよね。
用心深い仔ならちゃままさんには心を許しても、他の人には用心するんじゃないかしら。
我が家にやってくるブーちゃんは、人を選んでご飯をねだります。
手術もしてあって、通ってきているんですが撫ぜさせてはくれないんですよ。
用心深い方がイイですよね。

2016/02/18 (Thu) 21:42 | REPLY |   

みかん  

あら、美人母さんですね。
そりゃ、真菌ズも可愛いはずだ(*^_^*)
しかし、疥癬とは厄介ですね。
美人さんだし、すりすりしてくれるなら里親さんも見つかりそうな気がしますが。
難しいところですね。

ちゃままさん、あまり無理なさらないようにしてくださいね。

2016/02/19 (Fri) 08:33 | REPLY |   

まめはなのクー  

お写真が見られませんでした・・・でも、疥癬か~、きれいになったら、気分の良くなるでしょうし、表情もよくなるはず。

 お外で頑張る子たちが人に懐っこいと心配になりますよね。確かに人を見たら逃げるくらいの方が、安全ですね。でも、そんな世の中って、なんだか寂しいですよね。もっとお外の子たちも過ごしやすい環境であったなら、彼らには彼らなりの幸せも見いだせるんだけれどね

2016/02/21 (Sun) 01:33 | REPLY |   

ちゃまま  

> なっつばー様

お顔はちょっときつめですが、とにかくおしゃべりな良い子です。
布越しに触らせてくれましたが、直接手では触れません。
ワタシにもココロを開いてくれているわけではなく、
ご飯をくれるからよってきてくれているくらいです。
おっしゃるとおり、たとえ、ワタシにココロを開いてくれても
他の人は難しいだろうとここ数日暮らしてみて思いました。
お外暮らしの子ですから、それがよいのだろうと思います。

2016/02/21 (Sun) 23:29 | REPLY |   

ちゃまま  

> みかん様

真菌ズのお母さんが疥癬とはなんとも皮肉な・・・と思ったものです。
すりすりしてくれていたのは、どうも発情期だったからのようです(;´Д`)
避妊手術後は激しい威嚇こそないものの縮こまっているので
人の手を知ってるわけではなかったようです。
ワタシの判断ミスですね(汗

疥癬よりもストレスが大きくなっているようなので
お外の生活に戻してあげようと思います。

2016/02/21 (Sun) 23:34 | REPLY |   

ちゃまま  

> まめはなのクー 様

おっしゃるとおりです。
人懐っこくても安心して暮らせる社会であれば
猫も人も他、様々な生き物も少なからず幸せを感じられるとワタシも思います。

彼女にとって家の中は安心して暮らせる場所ではないようなので
せめてお外暮らしに戻る彼女のためにできることをしていきたいと思います。

2016/02/21 (Sun) 23:38 | REPLY |   

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